宮本記念財団について

<付属施設> 「物質文化研究資料館」

<公開の有無>
公開(当面の間) 毎週月・水・木・金曜日 電話、FAX、問い合わせフォームによる事前連絡をお願いします。
住所:〒110-0008 東京都台東区池之端2-5-34
TEL&FAX:03(3828)6078

<目的>
この法人は、民具、服飾など物質文化研究のパイオニアとして活躍した、宮本勢助、宮本馨太郎の業績を記念して、物質文化に関する調査研究を行い、あわせて、これらの資料、文献などの公開、調査、研究への助成をし、もって物質文化研究の充実、発展に寄与することを目的とする。

<事業>
この法人は前記の目的を達成するため、次の事業を行う。
1.物質文化研究に関する収集品(コレクション)の整理、調査、研究。
2.物質文化研究に関する収集品(コレクション)の公開。
3.物質文化研究に関する調査、研究に対する助成。
4.調査、研究の成果を発表するための紀要「物質文化研究」の刊行。
5.その目的を達成するために必要な事業。

<財団設立の趣旨>
1979年(昭和54)11月1日、東京都教育委員会より、財団設立許可書が中川理事長に手渡された。
「昭和別年10月11日付で申請のあった財団法人宮本記念財団の設立を、民法第34条の規定によって許可します。 昭和54年11月1日 東京都教育委員会」(54教総庶収第1033号)
ここに、財団法人宮本記念財団の設立が、正式に許可され、発足した。
財団設立の趣旨は、民具・服飾など物質文化研究のパイオニアとして活躍した、宮本勢助・宮本馨太郎の業績を記念して財団を設立するもので、物質文化に関する調査研究を行い、あわせて、これらの資料・文献などの公開、調査研究への助成をし、これをもって物質文化研究の充実・発展に寄与することを目的とするものである。
その目的を達成するためには、具体的には、物質文化研究に関する収集品(コレクション)の整理・調査・研究・公開・助成を行い、さらに、その調査・研究の成果を発表するための紀要・報告書の刊行などの事業を行うこととしている。
なお、財団設立趣意書には、次のようにある。
<財団法人 宮本記念財団設立趣意書>
今日、いわゆる民具など物質文化に対する関心は、さまざまな形で高まってきているが、その科学的な研究方法としての「民具研究」は、民俗学界でも、もっとも立遅れている研究分野の一つである。
ここに設立しようとする「財団法人 宮本記念財団」は、民具・服飾など、日本の伝統的な物質文化研究のパイオニアとして活躍した、宮本勢助・宮本馨太郎親子二代・八十年に及ぶ業績を記念し、その調査・収集・研究になる資料・収集品(コレクション)・記録(データ)・文献及びその財産の一部を拠出し、公益法人としての基盤を固め、その基礎の上に立って、これら資料をいたずらに私蔵することなく、積極的に広く一般に公開するとともに、あわせて、これら物質文化の調査・研究を助成し、もって、物質文化研究の充実発展に寄与することを企図するものであり、その効果的な目的実現のために、近い将来、「物質文化研究資料館」の設置を構想するものである。

平成27年4月1日に財団法人宮本記念財団の名称を変更し、一般財団法人宮本記念財団に移行した。

<役員>
代表理事 宮本瑞夫
理事    保阪三蔵
宮瀧交二

監事    大川清子

評議員   宮本周子
北村皆雄
宮本充子
木村涼
田中禎昭